平成24年初場所終える
2012/01/24
平成24年1月8日から両国国技館で開催されていた1月初場所は、1月22日千秋楽を迎え、全ての取組と表彰式の終わった夕方6時30分から、三保ケ関部屋において祝賀会が開かれました。

「今場所念願の初優勝を遂げた把瑠都関は、尾上部屋創設前は三保ケ関部屋に所属していたので、師匠始め部屋の皆さんは陰の功労者です」と言う三保ケ関部屋東京後援会会長 杉井孝様からの挨拶で祝賀会は始まり、勝越力士の阿覧関・三浦・甲龍山・増竜への金一封の授与、三保ケ関部屋へ維持・協力金の贈呈が行われました。
それを受け三保ケ関師匠がお礼の挨拶に立ち、今場所優勝の把瑠都関の四股名は、『日本の都で宝石を把み取るように』という意味を込めて命名したと言う話を披露。
また、本日が審判人生の千秋楽だったが、把瑠都が初優勝し、阿覧が快勝するこんな素晴らしい場所で審判人生を終えられるのは男冥利に尽きる、と感慨深げに挨拶しました。
三保ケ関部屋後援会副会長 山本道廣様のご発声で乾杯し、しばし歓談の後、遠路福島県相馬市からお越しいただいた白田行次様にはオリジナルの甚句を、吉岡りゅうけん先生には尺八、佐々木宗兵衛先生には津軽三味線の演奏をしていただき、ゲストの小松みどりさんにはお客様とのデュエットでも歌っていただきました。
そして、大トリの師匠。
「そんな夕子に惚れました」を歌い終え、2曲目「そんな女のひとりごと」では、力士ダンサーズを後ろに従え、おかみさんもおしゃもじを持って踊り、3曲目「男の背中」では後援会会長・副会長を始め、お客様も一緒に踊って盛上げてくださいました。
宴もたけなわではありましたが、三々五々の流れ解散で祝賀会をお開きにしました。
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